コチサニュース No.84 2001.4.27

 ♪みんなぁ〜でぇ入ろうぅ〜うっ!コチサァネェットォ〜

 で、お馴染みのコチサネットですが、最近会員数が伸び悩みなので、今回は今一度、「こんな良いこと一杯」コチサネットプロモーションです。



 於:某オフィス

 ハリキリ君

「さぁー今日も一日頑張ろう!」

 ヒショ子さん

「あら、ハリキリさん、相変わらずお元気いっぱいですこと。それに最近なんだか、声も一段と張りが出たみたいで・・・」

 ハリキリ君

「やぁ、おはよう、ヒショ子さん。ふっふっ、コチサネットのおかげかな」

 ヒショ子

「コチサネットって、あの専用メールサービスの?月たった250円で機能満載、満足100倍の?」

 ハリキリ君

「そう、よく知ってるね、ヒショ子さん」

 ヒショ子

「でも、メールサービスのコチサネットで、どうしてハリキリさんの声に張りが出てきたのかしら?」

 ハリキリ君

「ふっ、実はね。コチサ通信のせいなんだ」

 ヒショ子

「コチサ通信って、コチサネットに入ると無料で月2回送られてくる、情報満載、気力充実っていうメールのこと?」

 ハリキリ君

「そうさ。コチサ通信はね、どんな山よりも高い情報と、どんな海よりも深い教養が詰まっているのさ」

 ヒショ子

「それは知ってたけど、それとハリキリさんの声が変わったのはどういう関係があるの?」

 ハリキリ君

「それはね、コチサ通信で今連載されている「新腹式達人講座・強制編」のせいなんだ。このコーナーを読んでね、簡単な実践なんだけどそれをするとね、自分の声が全部腹式発声になって、それと共に気力も体力も充実してくるんだ」

 ヒショ子

「うわーそうなの、それでハリキリさんは、そんなに元気いっぱいなのね」

 ハリキリ君

「それだけじゃないんだ。コチサネットはコチサさんのHPの会員掲示板に書き込んだり、相談したりが出来るんだ。これを読んでいると悩みも吹き飛び、笑顔笑顔の毎日さ」

 ヒショ子

「うわー、ハリキリさん、ますますステキ!」



 ドアが開いて社長が顔を出す。



 社長

「なにわいわい騒いでるのかと思ったら、ハリキリ君とヒショ子君じゃないか。なんだ二人はアツアツなのかぁ」

 ヒショ子

「まぁいやだ社長、違いますよ。今ハリキリさんから、コチサネットの素晴らしさを伺っていたところですよ」

 社長

「コチサネットかぁ、みんながハリキリ君のように、生き生きと仕事に励むようになるんなら、これは一つ、社員全員をコチサネットに入会させようかな」

 ヒショ子

「うわー、それってすごいですね。これで、この会社は今期も増収増益、ボーナスもばっちりですね」

 社長

「しかし、我が社の社員がみんながみんな、ハリキリ君のようにデキル人間になったら、ヒショ子君も目移りして大変なんじゃないか、はっはっはっ」

 ヒショ子

「いやですわ、社長ったら。仕事は仕事、恋は恋。私はハリキリさん以外に目移りなんかしませんわ・・・あっ(言っちゃった)」

 ハリキリ君

「ひ、ヒショ子さん、そ、そうなんですか?」

 ヒショ子

「まっ、いや、ヒショ子、恥ずかしい・・・」

 社長

「こらこら、ハリキリ君。ヒショ子君にあんまり恥をかかせるもんじゃないぞ。男としてこういう時はどうするか、コチサ通信は教えてくれなかったのかね」

 ハリキリ君

「いや、ただあんまり突然だったもので・・・ひ、ヒショ子さん、ぼ、ボクと一緒に夜明けのコーヒーを飲んでくれますか?」

 ヒショ子

「は、はい、よ、喜んで、キャッ(嬉しい)」

 社長

「ほほー、これはこれはめでたいめでたい。コチサネットも粋な計らいをしてくれるもんじゃの・・・しかし今時、夜明けのコーヒーか・・・コチサ通信のセンスには微妙に不安も残るなぁ・・・あれ、二人は?・・・おぉなんだ腕を組んで行ってしまったか・・・まぁいいわい、お幸せにな、はっはっはっ」



 愛も育む、コチサネット。

 (お好きなお名前)@kochisa.net

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 コテコテ


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